8戸建て標準的なアパートの家賃収入の相場

アパート建築費を考えてみよう!

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アパートの家賃と建築費の借入れ分の返済計画について。8戸建てをベースに計画の組み立て方を紹介します。

8戸建て標準的なアパートの家賃収入の相場

アパート経営には巨額の建築費が必要になります。

借り入れたお金をどれくらいの期間で返せれば良いのか、目安となるものを考えておきましょう。

■アパートの立地や仕様のグレードで異なる家賃。

アパートの家賃と一口に言っても、建物のグレードや立地環境によって変わってきます。

そうしたことを度外視して言えば、ごく平均的な広さのアパートで家賃は7万円程度。

8万円台~のアパートは設備がいいか、駅近で立地がいいかなど、他の競合物件よりすぐれた点があるアパートということになります。

建築費で言えば8戸建てで5,000万円程度ですから、借入額に沿って返済プランを立てていくことになります。

■単純計算で20年~25年完済が目安。

金利が大事。

たとえば建築費5,000万円のうち3,000万円を借入れしたとすると、家賃収入から平均的な返済率の30%が建築費の返済額になります。

7万円の家賃で8戸なら56万円が毎月の家賃収入で、56万円の30%、16万8,000円が建築費の借入れ返済額になります。

年間では201万6,000にになります。

返済開始時の年齢と、完済時の年齢をギリギリいっぱいに見積もって、たとえば50才~75才までの25年間で、借入額のすべてを返し終えるというプランが立つのならアパート経営の目処が立ちます。

ただし金利の高低によって期間は大きく変わります。

注意しましょう。

■アパートの家賃収入には空室率を計算に入れましょう。

東京のアパートは空室率が3割、ということを知っていますか?

なぜ3割も空室なのか、その理由について≪http://toyokeizai.net/articles/-/150754

アパートの管理費・修繕維持費、修理費なども大事です。

単純計算で年間の家賃収入を見積もっても、実際には空室による家賃の補填や修繕費の出費などが日常的にあります。

建築費を借りるときも返すときの計算・試算にも、そのような項目を事前に加味しておきましょう。

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